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ヘッドクッション2題 [オーディオ]

最近の室内での映画視聴・音楽鑑賞の環境は、
①ソース:BDレコーダorポータブルCDP(いずれも光ディジタル出力)
②DAC・AMP:HiFi-M8LX
③ヘッドフォン:HD800orSRH1840(いずれもbalance用にリケーブル)
といったところ。
バッテリ駆動はクリーンな電源で音がよいってほどのこだわりがあるわけじゃないが、タコ足配線から解放されることにメリットを感ずる。
まぁ、音もイイんだけど。

アコースティックな音楽で各楽器の音の響き合いを愉しむにはHD800だが、映画の台詞やピアノをクリアに聴くにはSRH1840って感じの使い分け。
WOWOW録画の「シンゴジラ」の早口台詞はバックの劇伴との分離とゆー意味でもSRH1840はピッタリの組合せ。
「シンゴジラ」で高まると、SF交響ファンタジー1番(初演ライブ盤)を聴くとゆー流れになるとHD800に付け替える。

さて、この2つのヘッドフォンに共通の困り事があった。
ヘッドクッションだ。
HD800のクッションは空気の漏れた風船のやうにペチャンコ。
SRH1840のクッション表面の合成皮革がボロボロで、装着のたびに少しずつ剥がれ落ちてくる有様。

HD800のクッションはFujiyaで調達。
3,500円チョイで入手できた。
買う前にいろいろ調べた。
会社の近所で買えるからビックカメラで取り寄せようかなと思ったら価格が16,200円。
Amazonはもっとクレイジーに2万円弱。
どれも純正品の価格なんだが、なんでこんなに違うのかねぇ。
Amazonは聞いたこともない弱小販売店(Amazonからすると第三者)の出品だから価格もメチャクチャなこともあるだろーけど、ビックの価格付けは謎だ。

金を出せば純正品を入手できるSENNHEISERはまだよい。
SHUREはイヤパッドとケーブル以外に純正パーツの頒布はない。
webでも同様のことで困っているかたは見つけられた。
どうやらDIY用の隙間テープ(片面が粘着できるもの)で幅5〜7mm、厚さ10mm程度のもので代用するしかないみたい。
まずはボロボロのヘッドクッションを除去して硬いヘッドバンドむき出しでSRH1840を使ってみた。
音を聴くには問題ないが、1時間も使ってみると頭頂部がとても痛くなる。
隙間テープの流用ってのもビンボー臭いなぁと思ったが、背に腹は代えられないから、早速、近所のヨーカドーで入手。
で、付けてみると色合い(黒)もちょうどよく、ビンボー臭さはなく、頭頂部の保護もバッチリで、快適そのもの。

今はその組合せ(BDレコーダ+HiFi-M8LX+SRH1840)で映画「コンドル」(1975年、米国)を観てるとこ。
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骨折しててもY30Uでニッコリ [オーディオ]

先月の捻挫は骨折だった……
4月に捻挫で救急搬送と相成ったときよりも痛みが弱かったんで、てっきり今回も捻挫と思い込んでた。
しかし、1週間経っても痛みが引かず、整形外科を受診したら、冒頭のとおりの診断。
さっそくギブスで固定。
ヒビが入った箇所が悪くなかったのか、松葉杖なしで歩けるよーに処置してもらえた。
それでもラッシュ時の朝の秋葉原乗換が怖いんで、会社の方は手続をとって、毎朝1時間の傷病休暇をとっている。

ギブス1週間でX線で途中段階を確認すると、前週よりもヒビの陰影が薄くなってた。
この分だと、お盆明けにはギブスから治具での固定にしてもらえそう。

さて、ハナシは遡って、整形でギブス処置される2日前のこと。
歩くと痛いながらも、気分転換も必要だなと、地元のビックカメラへ。
1つ前の記事の最後に書いた軽量ヘッドフォン探し。

家の中使いだし、イジーリスニング的な使い方なんで、オープンエアでも密閉でもイイから、耳障りのよい音で寛げるものを探した。
音に集中するというよりも、読書の妨げにならないよーな音がターゲット。
そーゆー観点で探してみると、数千円クラスでドンピシャなのは1つだけだった。
AKGのY30Uだ。
オープンエアなんで外では使えないが、まぁ、今回の目的からすると問題なし。
文字どおり開放感のある音は、同社同シリーズの上級機種(Y50、Y40。いずれも密閉型)よりも好ましく聴こえる。
意匠こそ変わっているけれど、Y30UはかつてのベストセラーK24P直系の後継機のよーだ。
K24Pが現役のころ(10年以上前かな)にちょっと興味があったけど、オープンエアゆえに外で使えない軽量機種ってのもなんだかなぁと思って、手を出さなかった。

自宅に持ち帰って聴いてみた印象。
高音の隈取りはシッカリしているの、高弦が鈍ることはない。
低音の量はチョイ多めだが、緩いキャラで聴き手に押し迫ってくるよーな要素は薄い。
音場は広々とした聴こえ方だが、左右方向が不自然に広がりすぎることはない。
iPod、iPadの直刺しで十分な音量が得られる。
粗探しのモニタ的な要素はなく、結構チープなyoutubeの音声も悪くない。
KANNだとかの立派な(?)DAPで鳴らすよりも、iPod Classic直刺しがよく合う。
そして、iPodよりもさらに相性がよかったのはポータブルCDプレイヤ(SONYのD-E707)のヘッドフォン出力直刺し。
これは愉しいわ。

ほとんど狙いどおりのが見つかった。
足が痛い中出かけてよかった。
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