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久々のPRO700MK2ANV [オーディオ]

暫く使ってなかったATH-PRO700MK2ANVを引っ張り出してみたら、イヤパッドがボロボロ。
使用頻度は高くなかったのに、少々の皮脂+経年劣化でそこまでボロボロになるのかってくらいに。
こーゆー周年モデルの製造中止は早いけど、ありがたいことに補修用パーツはちゃんとしているのは国内メイカーだからかな。
ヨドで在庫があったから早速取寄せ。

到着したパッドを付けて聴いてみると、新品のときよりも装着感がよい。
これは交換用パッドが輸送用の紙箱に入れられた段階で結構つぶされてたのが幸いしてるのかな。
とゆーのもこのヘッドフォンの側圧がめちゃくちゃ強いのでパッドの厚みが薄くなっただけでも違うんだらう。

久々に聴くと、まぁ、これが典型的な密閉型の音。
高音は耳に刺さるって感じ寸前だが、ギリギリ踏みとどまっている。
そんくらい強い高音は、強めの低音や密閉型特有の籠もりと丁度バランスする。
このドンシャリかつメリハリ型の音は、室内ではクドい聴こえ方だが、ポタでは聴き取りやすい音になる。
あすにでも使いたいところだが、金色部分が派手なんで少々躊躇。
と言っても、50過ぎのオッサンがアタマに何を付けてても誰も見ちゃいねぇよって説もあるんで、気にすることもないか……

Lyraをクリスタルチップに交換 [オーディオ]

ユニバーサルタイプのイヤホンでイチバンのお気に入りはCampfireのLyra。
ワタシは耳孔の大きさ・形状のせいでデフォのイヤチップでは合わないことが多い。
しかし、Lyraについては、付属の黒いフォームチップのMサイズで耳への収まり、音質ともに良好な結果が得られた。
コンプライにすると妙に密閉度が高すぎて圧迫感があり、適度に密閉されない感じの黒いフォームチップがよい。
ただ、問題は耐久性が弱く、コンプライよりも早くボロボロになってしまう。
最初の付属チップ、Jupiter付属の黒チップ流用、Lyra修理品(新品交換)での付属チップと3つ使ってきたが、この最後のチップも内側がボロボロになってきた。

Campfireのイヤチップは輸入元のMixWaveのオンラインショップで入手できる。
しかし、肝心のMサイズはずーーーっと品切れのまま。
Mしか使わないと分かっていてS・M・Lのセットを買うのもアホらしい。
とは言え、コンプライがLyraにはシックリこないのは前述のとおり。

困っているところ、12月にニュースが。
完実が1月からCrystalline Audioのクリスタルチップと称するフォームチップの取扱いを開始するという。
画像で見るとCampfireのフォームチップと似ているよーな感じだ。
この手のハナシは測定して分かるもんじゃないので、試してみるしかない。
そう思ってMコアMサイズのクリスタルチップを発売日(1月27日)に購入。

結果としては、まずまず。
純正チップとコンプライの中間とゆーか、ど真ん中より純正寄りとゆー感じ。
自分の先入観に囚われてるのかもしれないが、これはアタリだったと思う。

耐久性の方は使い続けないと分からない。
しかし、3ペアのものを購入したので当分は大丈夫だろーし、そのうちにCampfireの純正Mサイズチップも入荷するだろーと楽観視。

ポタ用ヘッドフォンのバランス対応 [オーディオ]

1つ前の記事に書いたとおり、HD25-13はHD25-1に生まれ変わった。
同記事にも書いたとおり、ORBリケーブルで2.5mmバランス接続に対応している。
ちょうどいい機会なので、手持ちのオーバーヘッドのポタ用ヘッドフォンのバランス対応をメモしておく。

①HD25-1(ORBリケーブルで2.5mmバランス接続)
②PM-3(OPPOの純正オプションケーブルで2.5mmバランス接続)
③AH-MM400(楕円のケーブル差込口を真円に拡張してビスパのMDR-1A用ケーブルで2.5mmバランス接続)
④MXH-MD5000(NOBUNAGAのMDR-1A用ケーブルで2.5mmバランス接続)
⑤Edition8(3pinXLR✗2に端子を付け替えてバランス接続(ポタとしてはHiFi-M8))
⑥ATH-ESW10(3.5mmTRS✗2に端子を付け替えてバランス接続(PONOで運用))

①のケーブルはヘッドフォン側プラグがSENNHEISER専用、⑤と⑥はケーブル交換できないタイプのヘッドフォン。
紛らわしいのは②〜④だ。
③と④のケーブルはヘッドフォン側の3.5mmTRRSプラグのピンアサインが同じ。
しかし、プラグカバーの形状のためにMM400には③のケーブルしか使えない(MD5000は③・④のケーブルともに使える)。
②のケーブルもヘッドフォン側が3.5mmTRRSだが、③・④とピンアサインが違うのでPM-3にしか使えない。

上記のとおり、選択の余地があるのは、MD5000に③のビスパケーブルを使うか、④のNOBUNAGAケーブルを使うかということ。
聴いたところ、透明性が高くて、かつ、高音が刺さらず、低音もシッカリしているのでMD5000には④を選択した。
なお、③のケーブルは透明性よりも音の温度感が暖かなところがMM400(のウッドカップに対する印象?先入観?)にマッチしている。

まぁ、なんでもバランスにすればイイってもんじゃないけど。

HD25-13Ⅱがお釈迦に。そして…… [オーディオ]

ORBリケーブルで2.5mmTRRSによるバランス化のおかげで絶好調だったHD25-13Ⅱだが、片CHから音が出なくなった。
トラブルシューティングの常道として、
①他のDAP、PHPAで音出し:ダメ

②ケーブルのヘッドフォン側プラグを左右逆にしてみる:同じユニットから音が出ない
という過程を経て、ケーブルの断線ではないことを確認。
まぁ、カプセルのコイルが切れたのかなと推測。
カプセル交換待ったなしだな。

まぁ、SENNHEISERならユニット(同社ではカプセルと称する)が補修用パーツとして入手できるはずとたかをくくった。
ところが、HD25-1(70Ω)のカプセルは国内のショップで取寄せができそうなのに、HD25-13(600Ω)は見当たらない。
う〜ん、困った。
海外のショップでは入手できそうだけど、手間と送料を考えると二の足を踏む。
中古のHD25-13Ⅱの出物を待つとしても、この600Ωタイプって中古市場では見かけないし……

開き直って、どーせポタでの使用が多いのだから600Ωにこだわることもないかと方針変更。
HD25-1の70Ωタイプのカプセルなら入手可能なんだから、無事な方のカプセルともども両chとも交換しちゃおう。
てなわけで、最も価格が安かった音屋へ70Ωのカプセルを2つ注文。
ヘッドベルトへの取付箇所が左右で違う。
ただ、カプセル2つ注文して同じのが2つ来ちゃったらどーしよーかなと思ったが、面倒なんで特に注記せずに2つ注文。
結果としては、ちゃんと左右1つずつのペアで納品された(音屋エライ!)

かような経緯でHD25-13はHD25-1に化けましたとさ。

600Ωタイプから70Ωタイプに変わって、音も変わったかと言えば、それほどでもなかった。
600Ωが片chお釈迦になってるんで、両者を直接比較することはできないが、記憶の中の音との比較で言えば、ポタ環境で鳴らしている限りにおいてほとんど違いはない感じ。
強いて言えば、70Ωは少し音の輪郭が甘いかなと思わんでもないが、気のせいだろって言われりゃ、そうかもなぁと肯んじてしまいそう。

iSINE20使い始め [オーディオ]

iSINE20を発売日に購入したものの、風邪がぶり返して、再び体調を崩してしまい、まだ10時間くらいしか鳴らせていない。
とゆーことで、ほぼ卸したて同然での印象をメモ。

まずは、装着感とゆーか装着方法について。
付属のイヤチップがワタシの耳に合わない。
大きい方のサイズにしても変な隙間が出来てしまう。
Lightning接続用ケーブルが重たいので、ただ耳に突っ込んだだけでは脱落しちゃう。
かといってイヤクリップを使うと痛い。
う〜ん、困った。
音出し以前の問題で足踏み状態。

ダメ元でサードパーティのイヤチップを使ってみることにした。
余ってるチップで耳孔への収まりがよさそーなのは、コンプライのTs400。
iSINE20のステムが相当太いので400番でも入るかどうか危なっかしいところがあったが、何とか入れられた。
気をつけないとステムを破壊してしまいそーな感じなんでイヤチップ交換時にはかなり注意深くやらんといけんけど。
コンプライを付けたら、イヤクリップを使わなくても耳から脱落しなくなった。
耳孔への収まりもバッチリで、変な隙間ももうない。

で、音出し。
デフォの音とゆーことでLightning接続で聴いてみた。
オーバーヘッドのSINEではLightning接続時の音量がClassicを聴くには小さすぎて使わず仕舞いだったから、少々不安。
だが、iSINE20では十分な音量が取れた。
しばらくはこのままLightning接続で聴いてみることにしよう。

第一印象としては「よい意味でも悪い意味でも特徴のない音」ってこと。
帯域バランスとしては高い方も低い方も可聴帯域内でだら下がりのロールが早めにはじまってる。
音場はチョイ聴きしたところでは左右間隔が狭い。
高音ダラ下がりであることも左右間隔の狭さの原因かもしれないなぁと思ってしまう。
まぁ、ザックリと何の音に例えれられるかというと、往年のダイヤトーンのモニタ機(ラウドスピーカー)である2S-305を思い出す音だ。

Dレンジはどうか。
聴感上のSN比がよいおかげで、小音量方向にはリニアに音量が落ちていき良好。
一方、大音量方向には一定のところで頭打ち感がある。
大きくない音量で使えばDレンジを稼げるということか。
このあたりは全然エージングしていない状態のSTAXに似ている(最近のSTAXはそうでもないかもしれんが、かつてはそーゆー傾向だった)。
そのせいなのか楽音別にビミョーに得手不得手がある。
弦については幽き表現も上手にこなして極めて良好。
管とVocalは中庸。
問題はピアノや打楽器のパルシヴな音で、上記の頭打ち感がモロに出てくる。
かつてのSTAXと同様のエージング経緯を辿ってくれれば、この頭打ち感が取れてくれるはずだが……

最後に音漏れについて。
セミオープンとゆーことになってるが、基本的にはオープンエア同様と思ったほうがよいよーだ。
通勤車中は勿論、静かな環境の喫茶店でも苦情が来る可能性は残る。
屋内か、(聴きながら歩いてても安全な場所で)散歩しながらとゆーことなら大丈夫。
新幹線のグランクラスのA列(1人掛け)なら大丈夫だろーから、コイツで聴きながら贅沢な旅行なんてしてみたいね

ポタ環境小ネタ四題 [オーディオ]

体調を崩してはいなかったが、仕事が始まったり、帰りに入院中の老親を見舞ったりで疲労気味。
で、メモしておきたかった小ネタがいくつか貯まったので。

1 Jupiterのイヤチップ
コンプライのTsx400(L)を使ってきたが、高音がナマってきたんで交換時期到来。
耳垢フィルターはいらないかなぁということでTsシリーズに変更。
フツーのコンプライではLサイズで丁度だったけど、Ts(Tsx)のLでは大きすぎたようなのでMサイズに。
これで使用時の耳孔の痛みも緩和。
音の方はナマッてた高音が元通りに。

2 TriFiのイヤチップ
これもTs400(M)に変更。
耳孔内の圧迫感が減ったおかげで、低音が整理された感じがする。
この状態では、iPod6G直挿しよりもiPod6G+E12DIYがイイ感じ。
DockケーブルはiPod6G現役の頃に購入したQuableを使用。
ハイレゾに逆行するよーな組合せだが、これで聴くJazzも大編成オケもスケールが大きくて聴き心地がよい。
まさに「コマけぇことはイイんだよ」のおと。

3 久々にMH334
親の見舞いに寄り道することが多かったんで、オーバーヘッドのヘッドフォンではなくイヤホン多用中。
久々にMH334登板。
普段はFitEarの006ケーブルを使ってたが、オヤイデのSKシリーズにリケーブル。
というのは、PAW5000の2.5mmバランスで鳴らしたかったから。
狙いとしては、高音の冴えにもう一息欲しいと思ってたMH334にPAW5000の軽やかで爽やかな音調の高音を加えること。
で、PAW5000だけのことじゃなく、SKリケーブルのおかげもあって、狙い通りに高音に綺羅びやかさ追加。
能率の高いMH334ならPAW5000で音量不足にならない(ってゆーか余裕十分)。

4 PAW5000用のmicroSD
PAW5000には内蔵ストレージがない。
これまではN5(microSD128GB2枚差し)のmicroSDのうち、よく聴くほうのカードをPAW5000に差し替えていた。
あんまり差し替えを頻繁にやるのもどーかなと思ってたし、もう1枚のカード(実際に使ってるのは128GBのうち40GB程度)に入れた曲を聴きたい時もあった。
200GBのmicroSDの価格を調べると、かなりこなれた値段になってきたので購入。
これでN5の常用している曲をPAW5000でも使えるよーになった。
ただ、SDカードで音が変わる訳はないと思ってるが(ソニーのアレについては嘲笑ってた)、新品のSDでは音が硬いよーな気がしている。
まぁ、たぶんに心理的な要因によるもんだと思うので、そのうち解消するでせう。


最近の読書
濱嘉之「警視庁公安部 青山望 国家簒奪」(文春文庫)読了。
葉室麟「あおなり道場始末」(双葉社)読了。

TriFiをiPod6Gで [オーディオ]

何を使ってTriFiを鳴らせばよいか、今もいろいろ試行中。
今日試してみたのが2007年版iPod6G(=iPod classic1G)。
TriFiのご先祖様に相当するtriple fi.10proが2006年リリースなので、iPod6Gはご先祖様と同時代のDAPとゆーことになる。

さて、コレにはRockboxとか入れていないので、ALACを純正ソフトで再生することになる。
iPod Classic3G(Rockbox)でFLACを再生するよりも、ALACでは音が丸くなる傾向があった。
しかし、どーゆー訳なのか分からんけど、TriFiについてはiPod6GでALACを再生するほうがイイ音で鳴る。
密度、スピード感、帯域バランスのいずれも良好。

さらに言えば、直刺しでの音がイイ。
ハイレゾ対応のDAPでTriFiを鳴らすと音数が多すぎて、それがほぐれてくれないから、妙にうるさい。
でも、iPod6G直刺しでは、適度に整理されて聴きやすい。
コレって音作りはiPod6Gを使ってるとは思わんが、iPhone直刺しで調整してるんじゃないのかとは思う。

では、PHPAは不要なのか?
今日聴いた限りでは、大抵のソースに対しては不要。
大編成オケで低音大活躍って感じの曲は直刺しで苦しくなる場合があるが、そんな時に限りPHPAの出番かな。
E12DIYあたりが程よい組合せだと思う。

もうやんカレー生ルー瓶詰めにハマる [グルメ]

ここんとこ1か月の間に5回作るほどハマっている。
お店で食べた時には、煮詰まりすぎた感じが好きになれなかった「もうやんカレー」。
Amazonのコメントを読むと、店の味の再現できていないとか書いてあった。
それがワタシの好みには合ってたよーで、この瓶詰めなら煮詰まった感じにならずに丁度よい具合の粘度に仕上げることができて大変よい。
アレンジとか気がついたことは以下のとおり。


豚、鶏、牛、羊と作ったが、豚と鶏がよかった。
フツーに食うなら鶏腿肉。
豚三枚肉で作ると脂が浮いてきて、不健康っぽいが、デリーのコルマみたいな味になる。

野菜
レシピどおりなら不要だが、玉葱(小なら1個)の薄切りを茶色くなるまで炒めたものを加えたほうが美味い。
馬鈴薯や人参は合わなかった。
マッシュルームはよさそうだが、まだ試していない(次回は必ず)。


白米でよし、雑穀混じり米でよし。
フツーに炊いてよし、ブイヨンで炊いたものでも美味い。
変わり種として、栗ご飯(塩味)と合せたものもよく合う。

辛味
肉を炒める時に、種を除いた鷹の爪を2〜3本分を加えている。
それでも中辛程度。
辛味増強にはカイエンヌペッパーよりも黒胡椒をミルでゴリゴリ加えたほうがシャープな辛味になる。

その他
小麦粉を使ってないんで鍋にこびりつかず洗い物が楽(笑)

恭賀新年 [オーディオ]

聴き初めは、若杉・ドレスデンのワーグナー集と伊福部Vn協2番。
いずれもN5+Portaphile627+SRH1840で。
家の中なのでオープンエア機を使ってるけど、上流はポタ用機器。
シンプルで操作が楽だし、音も悪くないんでね。
いや悪くないどころかヘッドフォンリスニングとしては上々だわ。
10万円超えとか何十万円のヘッドフォンの存在価値を認めつつも、5〜6万円程度で「これで十分だ」と思えるよーなヘッドフォンが増えるほうが健全だし、市場規模の広がり=ヘッドフォンリスニングの定着には大事。
SONYとかテクニカは頑張ってるけど、Classicを聴くと低音がsolid過ぎて違和感がある。
落ち着いたイイ音の中級機種がもっと増えたらイイのにねぇ…

ハナシ変わって、今年の雑煮。
例年は鰹出汁+鴨肉で作るが、今年は市販の白出汁+鶏肉で。
コレはシンプルなのが身上だけど、アッサリし過ぎなんで、イクラを天盛り。
汁で温められたイクラは美味いし、弾けて汁にイクラが溶け出すことで適度にコクも出る。
唯一の失敗は餅を少々大きめに切ってしまい、1つでは足りないが、2つ食うと食い過ぎになることくらいか。

朝食の個食おせち、晩飯の雑煮と正月っぽいものは1日しか食ってないのに、パスタが食いたくなってきた。
明朝の親族顔合わせ(これまたおせち+雑煮)が終わったら、市販のベタなミートソースでも食べるかな。
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