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この3日間で聴いた組合せ [オーディオ]

木曜のお供は、iPod 6G+PHA-1+PM-3。
非常に耳馴染みのよい音で、忘れられつつあるよーな存在のPHA-1もイイもんだなと。
ただ、1日使ってみると、足りないところも分かってくる。
この組合せのよさは中音量~低音量で発揮されるのだが、大音量にすると低音の押し出し感がすっぽ抜けるよーな聴こえ方になる。
OCLのせいなのか、電源回りに限界があるのか、ハッキリしたことは理解できないけれど。
まぁ、そーいった限界は分かりつつも、Vocal、小編成・器楽曲あたりの楽曲を聴くにはイイ組合せだなと。

金曜のお供は、PONO+ESW10(Balance)。
きれいな音だが、軽めの音のESW10。
ハイレゾ対応らしからぬホットな音調のPONO。
割れ鍋に綴じ蓋であることを再認識。
パッと聴いたところではフツーの音なんだけどね。

今日のお供は、CK4+E12DIY+PM-3。
この組合せの音には驚いた。
PM-3の音が他のDAPやPHPAで鳴らしたときとは全然違う。
とてもハイスピードな音。
PM-3の歯切れのよさが十全に発揮されてる。
DAPやPHPAを変えれば多かれ少なかれ音は変わるもんだけど、これほど変わった例は珍しい。
音場の提示のしかたにも変化があった。
高さ方向にグンと音場が拡大する。
村治佳織「Transformations」は録音場所の屋外を飛ぶ鳥の囀りが聴こえることはよく知られたところであるが、その囀りが楽音よりも高い位置に聴こえるよーな鳴り方をきちんと出してくれる組合せは存外に少ない。
これをキッチリと聴かせるのがこの組合せの真骨頂。

CK4のスイッチがバカになってきてるし、ときどきmicroSDドライブの調子が悪くて読み取らないこともある。
バカみたいに高価なDAPってわけじゃないから、入手できるうちにもう1台確保しておこうかなと真剣に考える。


3日間の読書
石田衣良「キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇」(文春文庫)読了。
大好きなIWGPシリーズの前日譚。
本シリーズと設定上の細かい矛盾はあるのかもしれないが、作品の空気感はシリーズ初期の雰囲気をよく出している。
TVドラマシリーズをもう1度視たくなったが、DVDをどこにしまいこんだかな……

月村了衛「槐(エンジュ)」(光文社)読了。
キャンプ場を舞台に半グレと中学生が戦うとゆーハナシなので、読む前はバトロワみたいなもんかなと見くびってた。
でも、ハードな描写とキャラクターの浪花節的な動機付けのバランス感に魅了されて一気読み。

直原冬明「十二月八日の幻影」(光文社)読了。
これも柳のジョーカー・ゲームシリーズの亜流かしらと見くびって読み始めたのだが、いやいやそんなことではなく面白かったので、これまた一気読み。
史実と虚構のないまぜ感がイイ。
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