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音量は大事だね [オーディオ]

なんだか疲れやすくなってって、刀語(BS-FUJI)視るのとか、読みかけの「天地明察」の続きを読みとか、やろーとしてたことを吹っ飛ばして寝ちゃった……

ということで、昨日やってたことなどを1日遅れで記録。
一昨日までで、C200V2については、Rockbox導入、microSDHC(16GB)装着、ファイルのロスレス化(アルバム約70枚分)、CX95とのペアリングというところで、とりあえず決着。
カネのハナシをするのは下世話だが、本体4.2K円、SD3.8K円、イヤホン8K円の計16K円で、この音と持ち運びの軽便さが享受できるのは、ハイC/Pだ。
ワタシがこの小さなシステムでの音を気に言っている理由の一つには、CX95の感度(能率)がよいので音量が取りやすいということがある。
POPSではハイインピーダンスのイヤホンでも使わない限り、たいていのDAP(PHPA)とイヤホンの組合せでゲインは足りてるし、耳が痛くなるほどの音量が取れるはず。
だが、クラシック(特にオケもの)でDレンジを稼ぐために平均収録レベルが低い録音のものをよく聴くというユーザーにとっては、音量が取れないって組合せが結構多い。
あともうちょい音量が欲しい、あと3dbくらい上げられればいいのにとゆーよーに。
このイライラ感があると他の要素でイイ音でもなかなか満足できない。
音量が取れることは大事だね。

さて、昨日のことにハナシを持ってくと、まさに、この「音量」問題で色々と考えさせられた。
C200V2が落ち着くとこに落ち着いたので、そろそろエージングが終わったHM-801のIEM用アンプボードについてどんなイヤホンを組合せよーかなとゆーのが昨日の課題(だったはず)。
その候補としてIE8を(再)購入したことは昨日書いた。
これが困ったことに、「音量」問題に直面してしまった。
オケものの半分以上のアルバムについては、HM-801のボリュームを最大にすれば音量が足りていたのだが、残りの半分近くについては少し音量が足りない。
せっかくふんわり包まれるよーな開放的な音場感があるのに、音量が足りなくて、もどかしい。
今さらな喩えで言うと、東京文化会館の1F前方でかぶり付きで聴きたいのに、2F席の音量しか来ないみたいな感じ。
ファームを1.5から0.8に戻したりとかしてみたけど、やっぱり音量が……

いっそのこと音量が欲しいときはSA6に任せるという常時2つのイヤホンを携行することも考えてみた。
IEM用アンプボードのままでヘッドフォンもドライブできるのなら、そーゆー割り切りでいいかなと。
とゆーことで、IEM用アンプボードでEdition8につないでみた。
………つないでみたが……………う~音量が足りない!
さらにIEM用アンプボードでは低音の制動力が弱いということがあるためなのか、Edition8が据置機(LAVRY DA10)で聴いたときよりも、高音優勢のヒリヒリした音になってしまう。

なんか、諸悪の根源(←言い過ぎ)がIEMアンプボードにあるよーな気がしてきた。
せっかくエージングが終わったところではあるが、足りないゲインが増えるわけでもないんで、オリジナルのアンプボードに付け替えてみた。

あらら、問題解決しちゃったよ。
オリジナルアンプボードならIE8でもEdition8でもちゃんと音量が取れる。
IE8の開放感のある音場のままで、東京文化1Fかぶり付きの音量が取れる!
Edition8のヒリヒリも減って、クラシックの弦もホンの少しのスパイス感があるけど、高低のバランスもよく聴こえる。
たぶんF特を測定したらフラットじゃないはずなんだろーが、Vnがここでむせび泣いてくれとか、吠えまくる金管、ブンブンいうコントラバスとか、そーゆー派手目にオケの聴かせどころを上手にバランスよく演出してくれる。
Vnと金管がバッチリ演出されてても、低弦とか打楽器のとこでユルユルだと、「演出」が「癖のある音」に格下げになっっちゃうだろう。
オケものに関して言えば、Edition8がゾネホンの中でイチバン合う(Edition9はジャズピアノなんんかを聴くには大好きな音を出してくれるが、バランス化してもオケものに最適というわけではない)。

えー、そんな顛末でIEM用アンプボードはしばらくお蔵入り決定。
333との相性はよくなかったが、333クラスの高能率のイヤホンでHM-801と相性のよいイヤホン(UEのカスタムとか?)を手に入れたら再度活用することもあるだろーから、ヤフオクに出したりはしない。
立派な(立派すぎる?)HM-801の箱の中にIEM用アンプボードを納めておくことに。

つーことで、(今のとこ)無駄な出費に終わったIEM用アンプボード。
う~ん、ゲイン0.9って書いてあるのを見たときに気付けよってことか………(自業自得)
これも授業料の一環と思うか。

昨日の読書
冲方丁「天地明察」(角川書店)に着手し、半分まで。
沖方は「ファフナー」のアタマでっかちな設定にちょっと辟易としたもんで食わず嫌いをしていたのだが、本屋大賞を取ってというんで読んでみた。
印象一変。
これは面白いし、読みやすいし、出てくる人物の作り込みもよい。
時代小説なのに武断的なオハナシではなく、学問領域・文治的なネタであるところも高評価。
一気に読みたくなる出来で、昨日のうちに読んじゃおうと思ったが、寝ちゃったんで、今から続きを。
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